CoderDojo西那須野などなど

CoderDojo西那須野に関する情報発信をします。オーナーはチャンピオンの中内章一(id:mame_n)です。

第三十一回CoderDojo西那須野

の日も新しく来てくれたニンジャが二組いて、賑やかなドージョーになりました。

イクラをやってたいがそれほど詳しくないというニンジャはマルチに入ってもらい、色々と教えてもらいながら建築をしてくれました。また分解チームは温度計の分解にチャレンジ。抵抗やコンデンサに種類があることを発表してくれました。いつものレゴストームもありましたが、この日は珍しく未就学児の参加がなくて、やる人がいなかったのが残念です。(いつもありがとうございます) 中学生ニンジャが自作のUnity作品を披露してくれました。C#のコード力もあるので作品も多彩になると思います。ぜひ、CoderDojo古河に一緒にいければなと思いました。また、DIYデジガジェでお知り合いになった石橋さんが参加してくれたり、ラズパイ同好会(#torpc)で知り合った田名網さんが今回も参加してくれたりと繋がりを実感できたのも嬉しかったです。メンターも含めて大人が楽しめる仕組みも増やしたいと思いました。

次回は9月15日です。いつもよりの1週前倒しなのは、Makerfair Tokyoが開催されるからです。ドージョーで楽しんで、翌週はMFTと豪華な2週間なので、ご都合の良い方はドージョーにご参加ください。

makezine.jp

 

coder-dojo-nishinasuno.connpass.com

 

 

第二十七回CoderDojo西那須野

先日、ドジョーを開催している公民館に出向いたところ、公民館職員の方から「賑やかですね」と言われ、ニンジャだけでなくメンターさんも増えてくれたんだなと実感した。ドージョー中もそうだけど、発表の時に吾先にと積極的に手をあげてくれているニンジャの姿がとても嬉しかった。

 

イクラ

未就学児にはテーマを設定せずにマイクラ建築に没頭してもらっている。ワールドを共有したり小学生に教えてもらったりするが、基本的には個人作業が多い。小学生も同様に個人作業が多いのだが、レッドストーン回路や凝った建築で実力を見せる子もいて頼もしく感じる。



micro:bit行燈が再発明された。

そんな中でmicro:bitに熱中しているニンジャがサークル型のLEDボードを持参し、光らせることをやっていた。この分野に強いメンターもいるのでサポートをしてくれたが、LEDボードにペットボトルを乗せる「ペットボトル行燈」を発明してくれた。これは既に発明されているものではあるけど、自分で思いついたことだから、私は大切にしたいという気持ちがあって、「すごいね!」を連発してしまった。

 

PC分解ワークショップ

6月のデカドージョー*1の予行演習として、CoderDojo古河のPC分解ワークショップをやってもらった。6年生のニンジャが果敢そして丁寧に「分解」していた。このワークショップ、その名の通り元に戻すことを前提にしているので物理的破壊は行わない。丁寧にネジを外していって中を見ていく。メンターによると女の子が夢中になりやすいとのこと。なんでなんだろうね。この日のニンジャも女の子だった。

テーマ設定

4年生の頃からScratch作品を作っている6年生ニンジャにライフゲーム作成を提案した。ちょっとハードル高いかとも思ったが、以前から何か1つのテーマで作品を作って欲しいと思っていたので、プログラマーメンターにサポートをお願いして製作してもらった。生死の状態を入れる配列を作り、その配列通りにブロックを置く部分を作り始めた。わからない部分が多いようだけど、次回以降が楽しみ。

粗い

珍しくチャンピオンがmicro:bitをマイクラに接続するデモを行ったのだが、出来がとても悪く、ほとんどデモにならなかった。チャンピオンにはもう少し詰めた作品を作ってもらいたいものだ。。。。。

 

次回は6月16日と、今年も半分が過ぎるが、ドージョーは楽しく賑やかに活動を続けたい。

 

 

 

 

*1:この記事がアップロードされた時は開催済みのイベントになっている。別記事を参照してほしい。

第二十六回CoderDojo西那須野

4月に入り、みんなの学年も1つ上がっての初のDojo。一ヶ月前に会っているからそんなに変化はないはずだけど、この日はなぜかみんなが急に大きくなったように感じられた。

参加してくれたニンジャは12名とかなり賑やかなDojoになった。マイクラmicro:bitで、小さいニンジャはマイクラで建築だった。相変わらず統合版とJava版にわかれてしまい、共通ワールドで楽しむにはり方を決めないとならないし、またできないニンジャのサポート無しには難しい。本当ならPCも貸し出せればいいのだろうが、これもこれで難しい問題が絡んでくる。この人数だと運営自体も多少の見直しがいいのだろう。

イクラ建築は、本からある程度テーマを決めて作ってくれるので、小さいニンジャでも相応の作品ができてくる。小学校前でもレッドストーンを駆使して扉開閉をやってみたり、別な子は高さのある建築物を完成させたり、内容が洗練されていっている。またテクニックを持っているニンジャは、音ブロックで自動演奏するしてくれたり、目を見張る作品を作っていた。

Dojoを開催している公民館の部屋は、大広間という名の小さいステージ付きの小型の小学校体育館のような部屋なので、ニンジャ10人越えでも広さに余裕がある。micro:bitに興味のあるニンジャがMicro Macqueen似のガジェットでライントレースに挑戦していたが、トレースラインの大きめの紙も余裕で広げられていた。せっかく広いスペースがあるのだから、ライントレース以外にももっと楽しめるものを準備しておきたいと感じた。

それと、春の祭典で教えてもらったUSB-CをHDMI、PDに分配してくれるコネクターを購入、使用してみた。iPadのバッテリーを気にしなくて済むのはほんと楽。ここに次回は、無線HDMIが接続される予定。楽しみ楽しみ。ご紹介、購入の手続き等々、お世話になり感謝しております。そして休憩時間にはニンジャ親御さんからの差し入れもあり、美味しく楽しく活動できた会だった。

 





CoderDojo古河の「春の祭典」(注1)に出展(?!)

注1:

公式なイベント名があるわけではないので、私が勝手に「春の祭典」と命名してみた。特に深い意味があるわけではなく、音楽と結びついているわけではない。単なる思いつきに過ぎない。

満開のさくら

今年は特に東京近郊で桜の開花が遅れたそうで、上野公園では開花前の桜の木の下で花見というか、飲み会をしている姿がテレビで放送されていて、なんとも風情ある映像だな(!?)と感心していた。日本人なら、後日満開の桜を楽しめた人も多かっただろうが、海外から来た人には、天災と言えるくらいに大きなダメージだったかもしれない。

CoderDojo古河

CoderDojo古河の4月のレギュラー会にあわせてミニイベントを行うと聞き、メンターとして参加してきた。桜の開花が遅くなってくれたおかげで、4月6日にもかかわらず、ちょうど満開だった。天気は曇りだったが、ここまで見事な桜が楽しめたのはほんとうにラッキーだった。そしてイベントには「立ちプロ」*1で参加した。

直前の思いつき

またいつものように直前になってやりたいことを思いついてしまった。

古河から「立ちプロ」をお願いされたので、デジポケからタブレットをレンタルした。その少し前にデジポケから、レンタルできるタブレットセットが新しいViscuitに更新されたとの通知を受け、これは良いタイミングだと思い、その新しいセットをレンタルした。

「立ちプロ」は子供たちや大人たちに気軽にプログラミングを体験してもらえるアイテムだ。ただ今回は50人以上の参加が見込まれるわけではないため、参加者には少しじっくりと作品を作ってもらい、作り方や工夫を共有できるようにしたいと考えてた。しかし直前まで良い案が浮かばず、以前と同じ形で進めるしかないか、と思っていた。

しかし、前日になって桜の満開の報せを受け、桜の木の下でプログラミングできたらいいなぁ、だったら外で立ちプロすればいいんじゃないか、と思いついてしまった。しかもその日はCoderDojo古河の60インチ大型タブレット*2を返す予定だったので、桜の木の根元におけば満開の桜とViscuitがコラボできる。そこでさりげなく古河の関係者にメッセージを送ったところ、「いいんじゃないですか!」という肯定的な返答をいただけた。よしこれでいこう、と決めた。

設置した。。。ところが、、、

当日の朝9時過ぎに現地に到着し、早速設営を始めた。ブルーシートといつものキャンプ用銀マットを一番大きな桜の木の下に敷き、タブレットを幹に立てかけた。いやー、いい感じ。そしてワークショップ「立ちプロ」春の祭典版を開始した。ランドのテーマはもちろん「桜」

ところが始めてすぐに雨が降り始めてしまい、メンターさんが持っていたタープを立てることに。残念ながらタープの中からは桜が見えない。しかも気温が低く、風も吹いて来た。子供達は作品作りに夢中になってくれたけど、ちょっと修行のような雰囲気になってしまった。

作品とふりかえりと

新しいタブレットを使った初めての試みでいくつかトラブルが発生した。しかし、Dojoのメンターさんのおかげでその場で問題を解決することができ本当に助かった。ネットワークについても、ポケットWifiの弱さに悩まされた。もっと事前に確認できたことがあったと反省した。

それでもViscuitランドは旧タブレットと同じように安定してうごいてくれたため、参加してくれた子供達は楽しめたのではないかと思う。9歳の子は絵が上手く、細かい絵を使った作品をいくつも作ってくれた。5歳の子はViscutを初めて使ったにもかかわらず、基本操作を覚えてくれ、3色のピクミンを動かしてくれた。短い時間だったけど充実した作品作りができたと思う。

やってみて

ベタな話になるが、この日のアイデアアランケイの小論文の挿絵をモチーフにしており、いつか試してみたかったものだ。ただし、日本では屋外が快適になる季節がほとんどない。ヨーロッパ西方や米国の西海岸のようにはなりにくい。5月も後半になると梅雨に入り、梅雨が明けると滴る汗でタブレットが故障するかもしれない。この桜の季節が過ぎれば次は9月後半に良い季節がくるので、何か企画できればと思っている。ぜひ実現させたい。

今回はパイロット的になってしまったが、このような機会を提供してくれたCoderDojo古河と、良い条件でない中で強力にサポートしてくれたメンターのみなさんに感謝したい。

*1:「なしお博2023に参加」も参照してほしい

*2:正確なサイズは不明だが、タブレットとしては破格のサイズ!

第二十五回CoderDojo西那須野

ついこの前、最多人数を記録したばかりなのに、それを更新するニンジャとニンジャ保護者の数になってしまった。「数なんか気にしてないよ」と言いつつも、やはり参加者が多い時は嬉しさを感じてしまう。CoderDojoチャンピオンとしての成功のメトリクスになっている。

この日は初参加3組と常連さんの参加だった。遠くは日光方面や宇都宮の先の方からも参加いただき、こんなDojoなのに、、、と自己批判しつつも、ニンジャがそれぞれに活動してくれることに力をもらうことができた。先々月はマイクラ一色だったけど、今月micro:bitをやる子もいて、発表の彩が増えた。メンター2名がリードして、ニンジャ2人とmicro:bitの宝探しを楽しんでいたのはまさに「彩」と言える。

お知らせ

彩といえば、私からのお知らせもマイクラカップのテーマが決まったことと、メンターのあらた君の南小学校でのワークショップがテレビ放映されたことと、これまでにない感じになった。マイクラカップのテーマは「Well-bing」と、大人でも意味がつかみにくい。Dojoから参加できるといいなと思っているが、このテーマ、なんとかならないのかな、ニンジャからの反応がいまいちだった。ハレ的なイベントは楽しさと発見が伴うことが多いので実現したいが、現実はとっても難しい。

あらた君のテレビ出演でのインタビューはほんとに良い内容だった。山の上ホテルで偶然に受けるインタビュー*1と違って、発信をするんだという意志がきちんとあるので熱量が違っていた。かっこよかったな。私も新聞の取材を受けているんだけど、まったく採用されず。原因はなんとなくわかっているけど、下手なんだよね。

集合写真

最後の集合写真、いつもいつも忘れてしまうけど、誰かが叫んでくれたような気がして、なんとか思い出すことができた。ほんとたくさんのニンジャ、ポーズにも彩りがでてきた、、、、かな。

 

*1:私、中内がもうすぐリニューアル休館する山の上のホテルを見にいったら、NHKの取材をうけた。しかし放映されなかった。。。

第二十四回CoderDojo西那須野

24回というのはちょうど2年にあたり記念の日であったが、特段何かあったわけではなく、いつものように、わいわいしたDojoになった。

イクラ組はみんなで同じワールドに入っての建築。公式の建築本を参考に噴水やクレーン車を作ったり、TNT発射装置を作ったり、今月も豊かなワールドが広がった。丁寧に見ると、確実にテクニックや規模が変化しているし、なにより積極的に取り組んでくれているのでとても良い活動になっている。

先月から参加してくれているニンジャはmicro:bitチュートリアルと淡々とこなした。作るのが早くて、そろそろチュートリアルから創作に自然に移っていくのではないかな。

メンターのあらたくんは、マイクラ+Real train modで新線を開通させ、みんなが見る中で列車を走らせてくれた。なんともこのリアルさがワクワクさせてくれる。

うっかり集合写真を撮り忘れたけど、いつもの感じのDojoの写真を載せておく。

ちなみに表紙の写真は、ニンジャのお母さんの差し入れのお菓子で、お休み時間にいただいた。おいしかった。ありがとうございます。

またプロジェクターを提供いただいたので、早速使用した。写真のように光量も十分で大変に助かります。ありがとうございます。

 

CoderDojo西那須野ではニンジャに貸し出せるPCが3台あるが、そのうち2台は正直非力なPCなのでマイクラマルチは厳しい。Mac book proはあるものの、タブレットでのマイクラをプレイするのが二人いるので、マルチをやるにはどうしてもMac非対応の統合版を使用することになってしまう。この日、マルチをやりたくてもやれないニンジャがでてきてしまった。なんとかしてあげたいが、PCを揃えるのは容易ではない。Dojo発足当初は、PCを持参できないニンジャはいたしかたない、としていたけれど、やはり思うような活動ができないニンジャがいるのは心が痛い。3年目になったので、機器の充実を計っていければと考えている。

第二十三回CoderDojo西那須野

ンターの一人が、CoderDojo西那須野始まって以来、最多のニンジャ数だ、と言っていたが、仮メン中のニンジャを含めると8名で、確かにこれまでで最多かもしれない。*1 ニンジャが多いこの日も、マイクラのワールドをみんなで共有するマルチで楽しむニンジャが多く、それと初参加ニンジャがmicro:bitに挑戦していた。  

micro:bitチュートリアルとして、ダンスアニメや打ち上げ花火を作り、磁気センサー等を試してくれた。IcT系プログラミング自体あまり経験がないとのことで、とても楽しめたらしく、続きをやりたいという感想を言ってくれて、こちらもとても嬉しかった。

そのマイクラマルチ組だが、この日は2グループできていて、片方は小学校1年生を筆頭に、年長年長年中という三人の幼稚園若手ニンジャが楽しんでくれた。中でも年中さんは、自分で作った建築を説明してくれるなど、若手とは思えない言動に微笑ましさを感じてしまった。

ところで日本での幼稚園児をニンジャとするのは武芸の型に相当するCoderDojoのKata(リンク)に反してしまうのだけど、自分としては活動できる子をわざわざ拒否する理由がないので普通に受け入れている。逆に活動が難しいお子さんの場合は、親御さんとお話しさせてもらうようにしている。ただそうは言っても、その幼稚園児達の活動が私の思い描いているCoderDojoの姿と一致するかというと微妙で、その子達に何か持って帰れるようなもの(成果)が出ていないのではないだろうか、といつも自問自答している。結論は出ていなけど、単なる年齢だけでの分類ではもったいないことがおきてしまうことに間違いはないし、X(Twitter)でみかけたタツナミシュウイチさんの言葉をいただくと、創れ創れどんどん創れ、でいいんじゃないかと考えている。

coderdojo.jp

さて最後の活動発表では、幼稚園組も年中さんの子だけでなく、みんな何を作ったのかを話してくれた。小学生メンタも各々成果を話してくれた。頼もしいね。そしてトリを務めたのがメンターあらたくん。彼のまさにライフワークとなりつつある(勝手にそう感じているだけです)のRTMに影MOD+アルファの、マイクラには見えない絵葉書のような鉄道シーンを披露してくれた。もはや玄人技だね。お母さんで感動していた方がいたけれど、四角形からの逸脱はマイクラバニラを知っている人には別世界に見えるからなぁ、わかるわー。

ということで次回は2月18日で、第二十四回、つまりまるまる2年経過の記念回。2年前、第一回を開催する直前に、2年続けられたらその時に「あっというまに2年だな」と独り言言ってるだろうと予測した通り、あっという間だぁ、が感想だ。

 

*1:全ての回で数えていないのが惜しい